株式会社板橋紙流通センターは紙を専門とする物流倉庫会社です。

会社方針

　紙の需要は大手ユーザーを抱える首都圏に集中しており、都内の物流品質の向上すなわち物流効率化を進めることが重要です。板橋紙流通センターは近代的流通システムを確立するため、大規模で効率的、機能的な物流拠点としての役割を担っています。
　当社は共同配送システムをいち早く立ち上げたパイオニアとして、紙の在庫集約化、機械化された保管荷受による省力化、交錯輸送の排除、先進の物流コンピュータシステムの高度利用等を行っています。めまぐるしく変化する経済環境の中、常に流通のあり方をリードし、多種多様なニーズにお応えし、皆様にご満足いただける会社でありたいと念願しております。

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社長メッセージ

　

株式会社板橋紙流通センターは1970年に製紙会社と紙の販売代理店との共同出資により設立された物流会社です。当社は好立地を生かし、首都圏における大規模で効率的、機能的な共同物流拠点としての役割を担っております。
　当社は安全かつ誠実に荷物を扱い、変化する経済環境に柔軟に対応する最適な物流サービスを提供し続け、お客様から信頼される企業を目指します。また、法令を遵守し、地球環境の保全に努め、循環型社会の構築に貢献致します。
　社員ひとりひとりがお客様のご期待にお応えできるように取り組んで参りますので、今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

代表取締役社長　茂手木　明

会社沿革

1970年10月

株式会社板橋紙流通センター　設立

1973年 1月

株式会社板橋紙流通センター　営業開始

1982年

Ｐ−ＤＥＸシステム開始

1990年

Ｐ−ＥＤＩ（物流ＶＡＮ）接続開始

1990年

ロケーション管理システム開始

1994年

オムニリフター垂直搬送機の導入

2006年

グリーン経営認証取得

2015年

タブレット端末を利用した在庫管理、棚卸しシステムを開始

2020年

創立５０周年を迎える

2022年

物流統合システム「ＤＴＯＳ�W」を導入